おせち料理の数の子の意味が知りたい!数の子を使った簡単レシピも紹介

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お正月に食べるおせち料理の定番といってもいい「数の子」ですが、どうして数の子が定番として使われているのか?実はその意味を知らないという人も多いですよね。

おせち料理に数の子が入っている「理由」「いわれ」を知っていれば、周りにちょっぴり自慢できるかもしれません。

この記事ではおせち料理が大好きな私が、数の子がおせち料理に使われている意味について調べた内容を詳しく紹介します。

おせち料理を食べるときは、ぜひ一緒に食べているる周りの人にも教えてくださいね♪

>>【まとめ記事】おせち料理の具材の意味は?【定番の中身】食材や材料の意味を紹介!

目次

おせち料理に「数の子」が入っている意味を知っている人の割合を調査

おせち料理に「数の子」が入っている意味を知っている人の割合を調査

※調査アンケート(n=32):2021年9月 ミルトーク

今回は、20代~50代の男女に「おせち料理で数の子が入っている人」の割合を調べてみました!

調査結果から、約78%の人が「知っている」と答えているため、半分以上の人がその意味を知っているということがわかりました。

あかり

私は「知らない人」の1人でした!
では、数の子が入っている意味や理由について、見ていきましょう♪

おせち料理に「数の子」を使う意味・理由(いわれ)

おせち 数の子 理由・いわれ

プチプチとした歯ごたえが魅力の数の子ですが、おせち料理で数の子を食べる歴史は古く、中でも数の子は高級品とされています。

数の子は魚のニシンの卵で一腹に3万~10万という沢山の卵を宿すことができます。漢字では「二親(ニシン)」と書きます。「二人健在」「二人の親からたくさんの子どもが生まれる」とされ、子孫繁栄の縁起を担ぐおめでたい一品です。

そのため、数の子は子宝や子孫繫栄のいわれがある縁起物として食べるようになったと言われています。

また、数の子は「おせちの祝い肴(さかな)」一つとされています。

祝い肴(いわいさかな)とは

数の子 ニシン 卵

祝い膳に出される酒の肴(さかな)。 鯛や鯉(こい)をよく用いる。 ほかに代表的なものとして、おせちの祝い肴があり、関東では、黒豆・数の子・ごまめ、関西では黒豆またはごまめ・数の子・たたきごぼうの3種を用いる。

・参考:祝い肴とは – コトバンク

数の子はおせちの「祝い肴(さかな)」である「ニシンの卵」

おせち 祝い肴

祝い肴三種(いわいさかなさんしゅ)とは、お正月のお祝いに欠かせないとされる3種類の料理のことです。「三ツ肴」 や 「三種肴」 とも呼ばれることがあります。

関東では「数の子」「黒豆」「田作り」が三種の祝い肴とされています。また、「田作り」という名前は少し耳慣れないかもしれませんが、これは「ごまめ」と呼ばれるカタクチイワシの稚魚を乾燥させて醤油で煮込んだものです。

関西の祝い肴三種は「数の子」と「くろず」は関東と同じです。あとの一品は「田作り」ではなく、関西では「たたきごぼう」になります。

たたきごぼうは、薄くスライスしたゴボウを茹でて、甘酢で和えたり、ごま煮、醤油煮、ゴマ酢、などにしたものの事を言います。味付けに関しては特に決まりはありません。

おせち料理で使う定番の食材「数の子」の種類

数の子 種類

ニシンには種類はありませんが、卵の数の子には料理方法によって、いくつかの種類に分けられます。

  1. 塩数の子
  2. 干し数の子
  3. 味付け数の子

①塩数の子

塩漬けになっているので、食べる前に塩抜きをしなければなりません。真水に浸すと数の子の酸味や苦味が出てしまうので、薄い塩水に浸して塩抜きをするのがポイントです。

また、夕方ごろから漬けておけば、翌日の朝にはちょうどよい塩加減で楽しむことができます。

②干し数の子

戦前までは「干し数の子」が一般的だったと言われています。

その名の通り、浜辺で風に吹かれながら数の子をカリカリになるまで干したものです。

水分を戻すのに4日以上かかるため、最近ではほとんど売られていません。しかし、そのまろやかな味は、塩漬けのしらすには及ばないため、今ではレストランや料亭などで扱われている超高級品となっています。

豆ねこ

干し数の子って高級食材なんだね♪

③味付け数の子

味付け数の子は下ごしらえがいらないのがポイントです。元々醤油やカツオ出し汁などの味付けがされているので、すぐに食べらるのが特徴です。

美味しい数の子の選び方

塩抜き前の塩数の子を選ぶ時のポイントは3つです。

  1. 鮮やかな深い黄色をしている
  2. 身がツヤツヤしている
  3. 身に厚みがある

一般的に身が割れていないものがよいとされていますが、これは、割れてしまうとランクが落ちてしまい、贈答用にならないからです。

割れていても味は変わらないので、自宅で食べる分には問題ないでしょう。

あかり

高級な数の子は価格も高いので、見た目にこだわらないのであれば、あえて「訳あり商品」として価格が下がった商品を選ぶのもおすすめです♪

「数の子」を使った簡単レシピ(作り方)

お正月 数の子 レシピ

せっかくの「ハレの日」なので、自宅でおせちを作るときは、数の子の料理にも機会があったらチャレンジしてみてくださいね!

簡単にできる数の子レシピを紹介します♪

▼「数の子」の塩抜き方法

  1. 密閉できる保存容器に水1l、塩小さじ1を入れて0.5%の塩水を作る。
  2. 塩漬け数の子250g(5~6本)を❶に入れて、冷蔵庫に8時間置く。塩水を捨てて数の子の薄皮をむく。
  3. もう一度❶を作って❷を入れて、さらに冷蔵庫に8時間置く。
  4. 味見をして、少し塩分が残る程度になったら塩抜き完了。まだ塩気が強いときは、もう一度❶を作って数の子を入れ、1~2時間置く。

※塩気を完全に抜いてしまうと数の子から苦みが出るので、塩味を抜きすぎたときは1%の塩水(水1l、塩小さじ2)に漬けて塩気を戻す。

自宅で簡単!追いカツオで本格「数の子」

<材料> (作りやすい分量)

・塩数の子5本(200g)

*だし汁300cc

*みりん大さじ2

*酒大さじ2

*薄口醤油大さじ2

・鰹節小1/2パック(1.5g)

<作り方>

  1. ボウルに、水1リットルと塩小さじ2/3を入れ、薄い塩水を作ります。塩数の子を入れて浸し、2時間毎に2,3回、この割合の塩水を取り替えます(計6~8時間)。
  2. 鍋に、*の付いた材料全てを入れ、沸騰させます。これに、鰹節を入れて、火を止めます(追い鰹)。冷めたら、漉してタッパーに入れておきます。
  3. 数の子の塩が抜けたら、白くて薄い膜を、丁寧に取り除きます。数の子の水気をキッチンペーパーで拭き取り、2のタッパーに入れて、冷蔵庫内で一日以上漬け込んだら出来上がり。
  4. お好みで、木の芽を飾ったり、鰹節を天盛りにします。

<ポイント>

数の子の膜を取り除くときは、崩れやすいので慎重に作業してください。

真水ではなく薄い塩水を使って、表面の塩をまんべんなく取り除くのポイントです。塩抜きは常温で行います。塩抜きは、塩分を少し残しておくのがベスト。塩を抜きすぎると、苦い味になってしまうので注意が必要です。また、苦みがある時は、濃いめの塩水に1~2時間浸けておくと苦味が取れます。

数の子の松前漬け

<材料>(4人分)

・塩数の子:150g

・がごめ昆布:15g

・するめ:15g

・にんじん:40g

・醤油:30cc

・酒:30cc

・みりん:40cc

・たかの爪(輪切り):お好みで少々

<作り方>

  1. 1.5リットルの水に小さじ1の塩を入れ薄い塩水を作り(材料外)、その中に塩数の子を入れ4~6時間浸して塩抜きをする
  2. ①の塩数の子の薄皮を取り除き①と同じ濃度の塩水を作り、皮を取り除いた数の子を入れ更に塩抜きをする(6時間程)
  3. 少し塩分が残っている程度に塩抜きした数の子をざるにあげて水切りする
  4. 鍋に酒とみりんを入れ火をつけて煮切り醤油を入れて沸騰したら火を止め冷ましておく
  5. 昆布とスルメをさっと水洗いして細くカットする
  6. 塩数の子を一口大にちぎる。にんじんは千切りにする
  7. ⑤と⑥を冷ました④のタレを入れて鷹の爪を入れ混ぜ合わせ時々混ぜて3日間程冷蔵庫で保管して完成です♪

<ポイント>

鷹の爪は、お酒のおつまみにも、ご飯のおかずにもよく合います!辛いのが苦手な人は鷹の爪はなくても大丈夫です。それでも美味しく食べられます♪

【おせち料理】数の子の保存方法

おせち 数の子 保存方法

数の子には、塩漬けと味付けの2種類があります。

塩漬け数の子は元々保存食として用いられていただけあって、そのままでも長期保存が可能ですが、味付け数の子は日持ちがしないので、冷凍保存がおすすめです。

・参考:ほほえみごはん

「塩漬け数の子」の保存方法

開封せずに冷蔵庫で保存してください。

<保存期間>

 未開封の場合は、冷蔵庫で1~3ヶ月保存できます。

<注意>

塩漬け数の子を冷凍すると、薄皮が破れて卵の粒が飛び出したり、バラバラになったりして食感が損なわれてしまうので、冷凍保存はしないようにして下さい。

「味付け数の子」の保存方法

  冷凍保存がおすすめです。

<保存期間>

市販品、自家製ともに冷凍庫で2~3週間保存できます。

<注意>

冷蔵保存の際は、市販品の場合はパッケージに記載されている賞味期限を確認してください。

未開封の場合は、パッケージに記載されている賞味期限までに食べるようにして下さい。味付け数の子を開封した場合は、冷蔵庫で約5日間になります。自家製の味付け数の子の場合は、冷蔵庫で約3日間ていどになります。

【まとめ】おせち料理に「数の子」を使う意味は子孫繁栄の縁起を担ぐため

おせち 数の子 意味 まとめ

おせち料理の定番として知られる「数の子」ですが、おせち料理の1品として使用されるには「子孫繁栄」の縁起を担ぐためという、しっかりとした意味や理由がありました。

また、簡単な作り方(レシピ)や作り方も紹介させて頂きましたので、ご自宅でおせち料理の数の子にチャレンジするときはぜひ参考にしてみてくださいね♪

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